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Casa de la Música

since Mar 24. 2005

Viennna Piano Academyと名前を変え再スタートした、ウィーン青少年のためのマスタークラスのため、7/19~8/2までウィーンに滞在していました。備忘録として、ここで一気に思い出を振り返ります。

コース開講前日はフリー。絶対に欠かせない美術史美術館Kunsthistorisches Museumへ(写真は対となる施設、自然史博物館)。今回は絵画のみならず0.5階にある古代エジプト、古代ギリシャ、古代ローマの彫刻等の展示を念入りに見学してきました。


何度目だベラスケス。でも画家の王だから、勉強を繰り返してチャンスがあるなら何度でも。


初日は参加者との顔合わせミーティングとコンサート。通常は教授陣全員によるコンサートのところ、今年はジャン・ミュラー氏のみのリサイタルです。出国前の地震と大雨で練習どころではなかったため、弾かずに済むのはありがたい…と同時に、この美しいホールとベーゼンドルファーを前にすると、弾きたかったような気もするのです
2018.08.17 22:54 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(0) |
5月27~30日まで、韓国に行ってました。江南大学にあるドイツヴァイマル音楽学校にて、夫がマスターコースのお仕事を頂いたためです。私もお供して見学してきました。2012-13年とウィーンでお目にかかったAndré Boainain先生の門下生を対象に、夫は二日間みっちりレッスン頑張ってましたよ。

27日夜に出発。わずか90分の飛行時間で到着して驚きました。沖縄に行くより早い。お隣さんを実感しました。国同士もっと仲良くできたらいいのにね。やっぱりご近所さんとは、喧嘩するより仲良い方が暮らしやすいですから。空港職員の方は日本語を話せる方も多く、日本は「お得意さん」なんだなって思いました。私たちは韓国からのお客さんに対して、どうでしょう。ハングル文字を一文字たりとも読めず、数も数えられず、「こんにちは」と「ありがとう」しか知らない私は、恥ずかしい気持ちになりました。

レッスンの模様を大学のメディアKangnam Hakboが取材してくださいました。ここに写っているHo-ki君始め、みんな練習熱心でした。夜の9時に大学を出る時も、たくさんの学生が残って練習していましたよ。聴講し合ったり、練習したり、授業に出たり、まぁ当たり前なのですけど頑張ってる姿を見て、とても嬉しかったです。

University of Arts Osaka piano professor 片山 優陽 - Masahi Katayama arrived yesterday to teach two days of masterclasses...

Posted by The Kangnam Hakbo on 2015年5月29日
2015.06.12 03:07 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ウィーン滞在の最終日は、毎年来ずにはいられない美術史美術館へ。ちょっと疲れて貧血気味だったのですけど、意地でも!ここに来るたびに、背景や意味を(前よりはちょっぴり)理解できる絵や画家や歴史が増えていて嬉しいです。1年かけて少しずつ勉強した成果を確認できる場所。
今まで知り得たウィーンの中で、最も好きかもしれません。大きいけれども大きすぎないのがイイ!

イヤやっぱこれだけ大きければ充分「大きすぎ」か…
2014.08.13 12:14 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(2) |
VYPの次の日はのんびり、のんびり。たくさん寝てから、家族や友達のお土産を買いに街へ。頼まれてたヴェレダのオイル、それからHaas&Haasの紅茶をたくさん買いました。みんな気に入ってくれるといいな~。

夜は、Vienna International Pianistsを主催されているシュテファン・メラー氏のお招きを受け、夕食をご一緒させて頂きました。バリトン歌手のギュンターも駆けつけてくれて、とても素敵なひととき。街の名前忘れちゃったけど(ガーン)、そこで一番古く、そして唯一残ったホイリゲにて(ホイリゲとは)
2014.08.10 05:44 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(2) |
ただいま全力で時差ぼけ中。
今年もウィーンのマスターコースVienna Young Pianistsにお伺いしてきました。8日に帰ってきたばかり。夜通し起きて、昼過ぎからぐうぐう寝る。日本の生活時間と完全にずれてるけど、ウィーンの時間ともずれてる。もうめちゃくちゃです~

写真は乗り継ぎの北京国際空港から見た夕陽。関空では、噂の「象印の炊飯ジャー3箱」「白い恋人段ボール買い」の人をたくさん見ました。中国からの買いものツアー帰国便と化した機内は、中国語でのアナウンスが主で何が何やらわかりません。ニイハオー日本人も乗ってますよぅ~日本発の便なんだからせめて英語!英語プリーズっ!
2014.08.09 07:44 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(3) |
そういえば誕生日の歌は「ヘッピ ビョルスデー トゥー ユー」と聴こえました。真似してみたらロシア語っぽく感じて、嬉!←となるくらいにはロシアが好きになったです。

Rの発音がちっさいルで聴こえて、forはフォル、yourはユル。Notには、ロシア語のNOであるところの「ニェット」がうっすら混じってるのもすてきだった。

irがすごく特徴的で、birthdayのビョルスデーもそうだけど、bird→ビョルド、girl→ギョルでした。This girl is not your doctor.を、ディス ギョル イズ ニェット ユル ドクトルって言ったら、フフ、ロシア訛りみたい。嬉!
2014.03.06 23:46 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ノヴォシビルスク7日目、最終日。
まずはノヴォシビルスク国立美術館へ。解説付きプチ・ツアーをご用意くださって、所蔵作品の中から代表的なものを15点ほど、一気に拝見。ノヴォシビルスク特別音楽院の子どもたちも、月に…いや週に2度だったかな、鑑賞にやってくるそう。いいなー。すばらしい教育活動だなー。

正面玄関を入ったところに展示されていたこの作品、夫が「この絵は…!」と大興奮。画家の名前は、ウラディーミル・ガヴリーロフ。夫がアシスタントをしていたアンドレイ・ガヴリーロフのお父上です。かつて画集で見たこの作品、まさかここで本物に出会えるとは…と熱烈な眼差しです。左下に座っている女性が、奥様のネータ先生(夫は彼女のもとで学んだので)になんだか似てる感じがするねって言いながら二人で眺めました。

2014.03.05 03:59 | Recuerdos de viaje / 旅 | トラックバック(-) | コメント(0) |